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「レイヤード」攻略法!覚えて損なしのメンズ必携テクニック!

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春夏秋冬使えるメンズ必携のテクニック「レイヤード」について。

 

・レイヤードとは?

・レイヤードの役割と危険性

・フェイクレイヤードって?

・アイテム別レイヤード集

 

レイヤードについての基礎から具体的な使い方、気を付けるポイントまで解説しています。

着こなしを1段階格上げするテクニックですので覚えて損なしです。

 

ファッションにおけるレイヤードとは?

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レイヤードとは「積み重ねる」という意味ですが、ファッションでは重ね着のことを指します。

代表的なレイヤードと言えばニット×シャツのスタイル。

 

シャツの上からニットを重ね着するこの着こなしは秋冬の定番中の定番です。

少し肌寒くなってきた季節に街を歩いていると必ず見かけるコーディネートですよね。

 

ニット×シャツが定番になるには勿論理由があるのですが、それは下記で述べます。

 

その前にレイヤードの役割と危険性をおさらいしておきましょう。

 

実は色々ある?レイヤードの役割と危険性!

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レイヤードと言っても適当に重ね着すれば良いわけではなく、キチンと役割を認識して使いこなしていく必要があります。

 

レイヤードした結果、「インナーがどう見えるのか?」を意識してみましょう。

重ね着をすると胴部分は隠れますよね。

見える可能性があるのは「襟」「袖」「裾」の3点です。

 

「胴は隠れて襟と袖と裾が露出する」

 

これを覚えましょう。

 

役割その1:柄を抑える

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最初に述べた通り、レイヤードをすると大部分は隠れます。

シンプルさを求められるメンズファッションでは柄アイテムなどの主張の強いアイテムを扱いこなすのは容易ではなく、箪笥の肥やしになりがちです。

 

そんな際に役立つのが隠す技術。

買ってはみたものの派手すぎて使えない洋服をお持ちの人はレイヤードを隠すことを意識してみて下さい。

 

役割その2:3首の強調

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メンズファッションではシンプルさが求められると先ほど述べましたが、シンプルであればあるほど周りと同じになってしまうジレンマもあります。

周りと同じではオシャレとは思われづらく、体型や顔などのスペックによって優劣が付きやすくなります。

 

そこで重要なのが「どうやって差をつけるか」です。

 

このちょっとだけ差をつけるのに役立つのがレイヤードスタイル。

袖と裾と襟という小さな面積で主張すればシンプルなまま周りと差を付けることが出来ます。

 

役割その3:スタイルアップ

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レイヤードをするとスタイルが良く見えますが、これは口で説明するよりも目で見たほうが理解しやすいです。

上の写真はカットソーの裾からインナーのホワイトをチラ見せするレイヤード。

 

このインナーのホワイトの部分を手で隠したり離したりして見比べて下さい。

手で隠したほうがスタイルが悪く見えますよね?

 

目の錯覚を利用したものなので感覚的に理解できると思います。

ただし、インナーの着丈が長すぎると逆効果になるので「少しだけハミ出す」ぐらいを意識してみて下さい。

 

危険性その1:複雑化

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コーディネートは使用するアイテム数が多ければ多いほど、色が多ければ多いほど複雑化されバランスを取ることが難しくなります。

 

難しい着こなしを上手くバランス取ってこそ本当のオシャレだとも言えますが、アパレルの人からではなく一般の人から良く思われたいといったレベルなら高度な着こなしをする必要はありません。

 

レイヤードとはすなわち使用するアイテム数を増やす行いなので、上手く使いこなせないと逆効果になってしまいます。

 

何事もやり過ぎは厳禁です。

 

危険性その2:わざとらしい

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レイヤードは元々する必要がない着こなしなので、主張が強すぎるとわざとらしく感じるものです。

わざとらしい着こなしはオシャレだとは認識されがたいので気を付けいたいことろ。

 

例えば写真のように裾から見えるインナーの面積が極端に長いとやや不自然ですよね。

 

同じ理屈で半袖と長袖のレイヤードも難しいです。

コレクションなどでも見られる着こなしですが、街着として落とし込むにはハードルが高いもの。

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結局は袖の見える面積が重要なので思いきり捲ってしまえば成り立ちますが、避けた方が賢明です。

 

「レイヤードしてるんだぜ感」を強めないことがレイヤードを制する秘訣です。

閑話休題 フェイクレイヤードって?

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あたかもレイヤードしているように見えて実は1着なのがフェイクレイヤード。

上の写真はしまむらなどで販売していそうな洋服ですが、どう見ても不自然ですよね。

ここまでくると着こなしでは挽回不可能です。

 

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同じフェイクレイヤードでも全て同色、同素材にすれば不自然さは軽減されます。

なのでフェイクレイヤード⁼駄目というわけではありません。

 

 

アイテム別レイヤード集

それでは定番のレイヤードを紹介していきます。

ニット×シャツのレイヤード

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序盤でも書いたニットとシャツの定番レイヤード。

この着こなしが定番になるのには理由があります。

 

最大の理由は基本的にニットはやや着丈が短く、シャツはやや着丈が長いからです。

試しに手持ちのニットとシャツで合わせてみて下さい。

高確率でシャツの裾が少しだけハミ出ると思います。

 

更に言えばシャツには襟があるので裾だけでなく襟も綺麗にレイヤードされます。

 

なのでわざわざ買い足さなくても手持ちのニットとシャツだけでレイヤードが機能することが多いです。

 

また、秋冬に使う着こなしのため、「寒さ」に対する機能的な役割を持つのでレイヤードが極々自然な着こなしになるのもポイント。

 

カットソー×インナータンクトップのレイヤード

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今度は夏のレイヤードスタイル。

夏のコーディネートの難しさはシンプル過ぎてしまうことにあります。

暑くて使えるアイテムが少ないのでやりようがないんですよね。

 

そこで簡単に変化を出すレイヤードがタンクトップの裾チラ見せです。

※タンクトップでなくとも構いません

 

先ほど説明した通り、スタイルも良く見えますしアクセントにもなります。

マンネリしがちな夏のコーディネートにおいては役に立つ着こなしの1つ。

 

パンツ×ショートパンツのレイヤード

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どうやっても個性的な着こなしになってしまいますが、トップスだけでなくパンツでもレイヤードはあります。

 

それがショートパンツ×パンツのレイヤード。

アスレジャートレンドでスポーツミックスに許容がある昨今のトレンドならオシャレ界隈なら許される着こなしの1つ。

 

ただし、同色にして主張はなるべく抑える必要があります。

どれだけ目立たないようにしてもパンツのレイヤードは目につくものですからね。

 

以上。「レイヤード攻略法!覚えて損なしのメンズ必携テクニック!」でした。