【ユニクロ】エアリズムとドライEXの違いは?どっちが涼しい?

スポンサーリンク

f:id:zakikaz:20180726205703j:plain

外に出るのも億劫な暑い日が続いていますね。そんな夏に助かるのが高機能素材を使用したアイテムです。スポーツブランドや下着メーカーなど各社揃って販売していますが、私たちに最も馴染み深いのはユニクロではないでしょうか。

 

ユニクロでの代表アイテムがエアリズムとドライEXです。でもこのふたつ、具体的に何が違うのか知っていますか?

 

同じようなイメージで筆者も明確な違いはわからなかったのですが、きちんと調べてみるとかなり違う機能でした。ふたつをその特徴ごとに使い分けるとより快適になること間違いなしです。

 

今回はエアリズムとドライEX、ふたつの素材を深掘りしていきます。

 

エアリズムの特徴

f:id:zakikaz:20180726210708j:plain

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/409000

 

まずエアリズムの特徴として7点あります。

 

f:id:zakikaz:20180726205746j:plain

https://www.uniqlo.com/jp/store/feature/uq/airismspecial/men/

 

①風合い

最初から分かりにくいふわっとしている特徴ですが、要は触り心地、着心地のことです。ほとんどのみなさんが着用したことがあるかと思いますが、するするした非常に滑らかでさらっとした着心地ですよね。

 

オンラインサイトの説明にはシルクのような繊維とあります。

 

筆者の持っているシルク素材の服と比較したのですが、触り心地と着心地はシルクと言って遜色ありません。

 

もちろんシルクは高級素材ですし、ダメージも考えて汗をたくさんかくような日はあまり着たくないですよね。

 

ちなみに繊維は東レと共同開発。大手企業のタッグの末に生まれた素材でした。

 

②ドライ

ドライは汗をかいてもすぐに乾く速乾機能のこと。

 

すぐに乾きやすいので汗をかいたときのムレを軽減してくれます。

 

速乾ですが吸汗性は普通なので注意。

 

筆者もエアリズムを着用している時、トップスより先にエアリズムがさらっと乾いていることが多いです。


シルクのようなきめ細かい繊維が汗を素早く外に逃がすというメカニズム。エアリズムの表面をよくみるとごく細かいメッシュのようになっています。

 

③消臭

汗の匂いを吸着消臭する効果です。エアリズムの特殊な加工で、においの元を吸着・中和して消臭してくれます。これは気分的にもエチケットとしても非常にありがたい機能ですね。

 

また洗濯を繰り返しても消臭効果が持続するのもポイント。

 

エアリズム自体かなり薄手でヨレやすいかと思いきや、意外と長持ちしてくれます。筆者の場合、丸1年ほどで若干よれてきた程度でした。長持ちの機能性と合わせて長く使えます。

 

④接触冷感

着た瞬間にひんやりと感じる機能です。夏には素直に嬉しく、着替えた時に気持ちもリフレッシュできます。

 

⑤通気性

ドライ機能と若干被りますが、生地が細かなメッシュ状になっているのでムレにくいです。内部の空気が循環してくれるので湿気も逃しやすくなっています。

 

⑥ストレッチ

こちらもお持ちの方はお分かりかと思いますが、縦横に非常によく伸びます。

 

体のラインに沿ってくれるのでインナーとして着用した時にはトップスのシルエットの邪魔もしないですし、ストレッチ機能のおかげでまるでインナーを着ていないような動きやすさが感じられます。

 

⑦抗菌防臭

臭いの元になる雑菌の繁殖を防ぎ、臭いの発生を防止します。消臭効果と似ていますが、こちらはエアリズム自体の臭いを防止というイメージですね。臭いを吸着、消臭するもの自体が臭かったら何の意味もないですね。

 

以上がエアリズムの特徴です。

 

エアリズムまとめ

 

まとめると、滑らかな着心地で重ね着のごわつきがなく、湿気や熱気を放出し汗やムレの不快感がなく、汗の臭いもしないのがエアリズムです。

 

これ以上欲しい機能がないほどの高機能が揃った素材ですね。老若男女に愛されるユニクロの長年の定番素材はさすがです。

 

夏はエアリズム、冬はヒートテックという印象があるかと思いますが、実は冬でもエアリズムはオススメです。

 

接触冷感機能で着た瞬間はひんやりしますが、他の機能は冬でも嬉しいものばかり。暖房の効いた屋内など冬でも意外と汗はかきます。ヒートテックは暖かいですが、汗を吸収しにくく蒸れやすい欠点があります。

 

その点さらっとしていてムレにくく、消臭効果効果のあるエアリズムはオールシーズン通して使えます。エアリズムはインナーのイメージが強いかと思いますが、今回改めて見てみたところ予想以上のバリエーションでした。

 

インナー、アンダーウェア、パーカー、ポロシャツ、ルームウェア、布団枕カバーなどアウターや寝具も展開していたのは驚きです。インナーやルームウェア、寝具など肌に接する面積が広いアイテムが多いです。

 

ドライEXの特徴

f:id:zakikaz:20180726210915j:plain

https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/410593

 

次にドライEXの特徴です。

f:id:zakikaz:20180726205833j:plain

https://www.uniqlo.com/jp/

 

①超吸汗速乾

ドライEXの最大にして唯一の特徴とも言えるのが吸汗速乾機能です。筆者も運動時のスポーツウェアとしてドライEX素材のカットソーを使用していますが、汗の乾きの早さが実感できます。

 

エアリズムよりも汗を感じなくなる時間は早いです。

 

汗を多くかいても少し歩いていると乾いているほど。動いて汗をかいても衣服のベタつきがなく不快感ゼロです。

 

②抗菌防臭

今期からアップデートされた機能です。エアリズムと同様に臭いの元になる雑菌の繁殖を防ぎ、臭いの発生を防止。 見た目も状態も着用した瞬間を維持できます。

③ウルトラストレッチ 

ドライEXウルトラストレッチというドライEXの派生機能です。

 

ストレッチ糸により360°全方向にストレッチ性を確保しています。

 

編み方にもよりますが通常の生地では縦横へのストレッチのみ。人間の身体の動きは複雑ですが、そのどんな動きにも対応、フィットして動きやすい生地になっています。

 

ドライEXまとめ

まとめると、非常に強い吸汗速乾性と防臭機能で着た瞬間のさらっとした状態が続く機能です。

 

アイテムによってはウルトラストレッチ機能も追加され、より動きやすくアップデートされています。

 

エアリズムと比較すると機能の少なさは否めないですが、こちらは少数精鋭なイメージ。汗をかく環境に対してはこれ以上ない機能性を発揮します。

 

また十分滑らかではあるのですが、エアリズムよりは生地感がドライで若干ガサついた触り心地です。アイテムバリエーションとしては、ポロシャツ、カットソー、パーカー、パンツ、ハーフパンツなどしっかり日常着として使うアイテムが多いです。

 

以上がエアリズムとドライEXの比較です

 

両者をまとめると、エアリズムは衣服内のムレや衣服の着心地アップなど日常の快適性に優れています。ドライEXはスポーツ時などしっかりと汗をかく状態での着用に適しています。

 

アイテムバリエーションとしてはエアリズムがインナー系が多め、ドライEXは日常着が多めです。このことからわかるようにもそれぞれ適したシーンがあります。機能を遺憾なく発揮させるため、使い分けがオススメです。