【カルチエ店内レポート】カルティエの手がけるコンビニ「カルチエ」がオープン!

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表参道の一角にジュエリーブランド「カルティエ」のコンビニが期間限定でオープンしました。早速オープン後の平日に行って来たので店内の様子や商品などをご紹介します。

 

「カルチエ」

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2018年9月21日(土)、表参道にオープンしたカルティエのコンビニ。その名も「カルチエ」。カルティエの偽物ブランド的なネーミングですが、カルティエの過去のアーカイブから発見されたもので1970年代に実際にカタカナでデザインされたもののようです。

 

カルティエの代表的なアクセサリーに「ジュストアンクル」という釘をモチーフにしたブレスレットがあります。日用品でもある釘をラグジュアリーなブレスレットに落とし込む自由なデザイン性は「ジュストアンクル」がデザインされた70年代のアメリカの自由な時代を反映しています。

 

そんな「ジュストアンクル」の哲学を反映されて作られたのが今回の「カルチエ」です。カルティエによって大衆的なコンビニがラグジュアリーでユニークな店舗へと変貌されています。

 

店内は...

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平日の雨の日でオープン直後の時間帯だったのですが、店舗に着くと約50人ほどの行列ができていました。

 

オープン日の土日などは整理券が配られるほどの大混雑ぶりだったようなので今後行かれる方はオープン後早めに着いた方が確実に入れるかと思います。行列に並んで約30分ほどで入店できました。

 

ガラス張りなので並んでいる時も店内が見えたのですが限界まで入店させているわけではなく、中は混雑しておらずスムーズに見ることができます。店内は白とゴールドを基調としたゴージャスな内装で普通のコンビニのように壁面に商品が並べてあります。

 

一見コンビニに置いてあるような商品ラインナップですが値段を見ると10,000円や5,000円の商品もあるので驚きです。

 

開店して1時間ほどしか経っていなかったのですが、売り切れてしまったのか在庫のないものもかなりありました。1Fは主にフードや日用品を取り扱っています。

 

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店内で一際目を引くドリンクケースには光り輝くゴールドが眩しいカルティエのオリジナルシャンパンが陳列されています。こちらは非売品のようです。インスタ映え必須で撮影してる方が圧倒的に多かったです。

 

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バックヤード風のドアを開けると不思議なアートがみれます。

 

昨年、日本でも個展を開き話題になった現代アーティストの「レアンドロ・エルリッヒ」の作品です。

 

今回のためだけに製作されたものです。雲を閉じ込めたかのようなこの作品は近くで見てもどうなってるのか分からず不思議でした。ドアの位置がわかりにくいかもしれませんが必見です。

 

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冷蔵ケースの中にはシャーベットやアイスクリームが陳列されています。アイスも3,000円越えというカルテチエクオリティです。赤坂の有名店が作ったキャビアアイスクリームということです。ハーゲンダッツ10個以上買えます。

 

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メインのショーケースには「おにぎらず」やサンドイッチがあるはずなのですが今回は見当たらず。10,000円以上するカップラーメンやドリンク類の紅茶などがありました。ちなみに「おにぎらず」はひとつ約400円と冷静に考えたらアホみたいに高いですがここでは比較的手に取りやすいお値段です。

 

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https://hbol.jp/175367/2

 

カップラーメンは中に会員制高級レストランの特別予約チケットだけが入っているというもの。

 

目黒の「カビ」、赤坂の「サンミ」の2種類でお値段5,400円と10,800円です。特別に予約ができてお得に利用できる、そう考えたらお得なのかもしれません。

 

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店内中央のアイスクリームケースの中にはアイスキャンディのオブジェがあります。

 

「ジュストアンクル」を象徴する釘やラメが埋め込まれていてかなり綺麗です。商品だけでなくアートもいたるところにあるのが面白いですね。

 

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ちなみに買い物かごも専用のもの。ゴールドでカルチエのロゴがあります。これだけでおしゃれです。

 

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レジの横のコピー機もアート作品。自分の手をコピーすると指が伸びた画像が出力されジュストアンクル型のスタンプを押して自分だけのアート作品を作れます。日用品コーナーにもおしゃれデザインのアイテムが並んでいました。今治の最高級タオルや石鹸、ウェットタオルなど実用性も優れたアイテムラインナップです。

 

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商品を購入するとこのようなオリジナルのビニール袋に入れてくれます。

 

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2Fに続く階段を上がると洗練されたイートインスペースのような空間が広がっていて、「ジュストアンクル」の試着をすることができるエリアになっています。

 

以上が「カルチエ」の紹介です

ラグジュアリーな「カルティエ」と大衆的な「コンビニ」、対極のものが混ざり合った今回の企画からは制約やカテゴリーで一緒くたにせず、自由であることが美であるというメッセージがうかがえました。ジェンダーレスや着崩しなどの昨今のファッショントレンドにも通ずるところがありますね。もうすぐ終了してしまうのでお早めに是非訪れて見てください。