
銀座のソニービル跡地に8月にオープンした「THE CONVENI」に行ってきたので紹介します。「THE CONVENI」とは「アダムエロペ」や「ロペピクニック」など幅広いアパレルブランドを運営する「JUN」が藤原ヒロシと共に手掛けたコンセプトショップです。
藤原ヒロシとのタッグは以前にも同場所で「ザ・パーキング銀座」という期間限定のコンセプトショップを手掛けていました。今回は実際に行ってみて発見した見所やオススメアイテムをご紹介します。
銀座ソニーパーク

https://precious.jp/articles/-/6905
「ザ・コンビニ」がオープンしたのは銀座のソニービル跡地に開業した「銀座ソニーパーク」内です。銀座ソニーパークとは変わり続ける実験的な公園をコンセプトにした終了時期の決まっている期間限定の商業施設。
あえてソニービルの解体後に新しいビル建てるのではなく公園として開かれました。今年の夏から2020年の秋まで開業予定で、新たな人気スポットとして注目を集めています。ショップなどは主に地下に集まっているため、東京メトロや実際の駐車場と直結していてアクセスのしやすさは抜群です。

https://www.ginzasonypark.jp/shop/06.html
B1は「THE CONVENI」とミシュランの星を獲得している飲茶スタンド「MIMOSA GINZA」が出店。軽食が売店形式で販売されていて気軽に楽しめるようになっています。
B2はイベントスペースになっており、10月現在は「HIDDEN SENSES AT PARK」という体験型のアートスペースが展示されていました。直感で体験できる人間の行動に起因するような不思議なアート作品がたくさんあります。

手元のキューブに触れると複数の映像が変化し、組み合わさるディスプレイ。
B3では羊羹などで有名なとらやが運営する「トラヤカフェ・あんスタンド」があり限定販売のお菓子などを購入することができます。また期間限定で体験型のゲームスペースが設置されています。

一見休憩用の小さなテーブルと椅子に見えますが、「Xperiaタッチ」という技術を使用したテーブルゲームで遊ぶことができます。親子連れで非常に賑わっていました。
その隣ではVRアトラクションの体験も可能。「進撃の巨人」のアトラクションで馬に乗り女型の巨人から捕まることなくゴールを目指すというもの。VRといっても見るだけでなく実際に馬型の乗り物に跨って体験でき、かなり人気のようです。行列もできており参加者は悲鳴をあげながら楽しんでいるようでした。
「変わり続ける公園」がコンセプトの通り、今後も数々の体験型イベントなどを開催予定なので何度行っても楽しめそうですね。
「THE CONVENI」

ソニーパークB1にオープンした「ザ・コンビニ」はオープン直後は専用アプリ内で整理券の抽選、配布を行っていましたが現在はスムーズに店内を見ることができます。外観は無機質なコンクリートによく見る明るいコンビニ風の店内が急に現れたような不思議な店構えです。

店内では通常のコンビニのようにコーラなどのドリンクやポテトチップスなどのお菓子類、雑誌類なども常備されています。ただやはりオリジナルアイテムの展開が非常に目立ちます。

店内に入って目につくのがロゴにも使われている色鮮やかなカラーリングが特徴のショッピングバッグです。シューズの缶を彷彿とさせる入れ物に入っていました。

オープン直後には売り切れていたスマホケースも復活しています。

おにぎりやデザートを模したタオル、キャンドルがコンビニらしさを増長。巨大冷蔵庫に陳列してあり実際に冷やされているのも凝った演出です。

お菓子の棚にはポテトチップス、ポッキーなどに紛れて福岡の人気コーヒーショップ「NO COFFEE」とのコラボアイテムもありました。
オープン直後は品切れ中だった多くのアイテムも店頭に並んでいるので買い逃したアイテムがある方はもう一度訪れて見るのもいいでしょう。
オススメアイテム
実際に「ザ・コンビニ」で見ることができたオススメのアイテムを紹介します。
THE CONVENI CORDUROY CAP

https://www.jadore-jun.jp/products/detail.php?product_code=PUU18010
コーデュロイ素材のキャップです。
細畝でツヤのあるコーデュロイ地はプレーンなコットン地などと比べても奥行きがあり素材感でおしゃれに見えやすくなります。
コーデュロイは高級素材で上品な印象もあるので、子供っぽくなりがちなキャップとの相性も抜群。深みのあるブラックカラーで重厚感あるツヤが強調され雰囲気あるアイテムになっていました。中央の「THE CONVENI」ロゴも秀逸。
シンプルなフォントデザインと白糸の刺繍でカジュアルになりすぎず、強調しすぎていないデザインはどんなコーディネートにも合いやすく、今っぽいデザインに仕上がっています。
こちらはオンラインでは完売状態、店舗でもまだまだ人気なようなので見つけたら是非被ってみてください。
THE CONVENI SHOPPER (L)

https://www.jadore-jun.jp/products/detail.php?product_code=PUX18150
コンビニのレジ袋を模したショッピングバッグです。非常に薄いナイロン生地にコーデュラリップ加工というシリコンコーティングを施した素材で撥水性、防汚性に優れているのが魅力。
ですが、その加工にはプリントできないためバッグの内側のみがその加工という癖のあるアイテムです。本物のコンビニ袋のような見た目と触り心地でかなり軽いです。加工は施されていますが若干耐久性が心配。
秋冬にコートなどと合わせてハズしアイテムとして使用するとかなりおしゃれです。
S、M、Lの3サイズ展開でL以外はかなり小さくなってしまうのでバッグとして使用するのであればバランス的にLサイズがオススメです。こちらはブラック、ホワイトと、ロゴ違いで5色展開されています。


缶のパッケージに入っています。インテリアとしても使用したいぐらいすごく可愛いです。
THE CONVENI HOODIE

https://www.jadore-jun.jp/products/detail.php?product_code=PUM18080
バックプリントを施したパーカーです。藤原ヒロシの得意とするストリート感のあるアイテムだけにロゴのセンスが抜群です。広範囲にプリントが施されているもののモノトーンであしらわれているのでガチャガチャした下品さは一切ありません。
10ozの使い勝手のいい生地感とさらっとした裏パイル地で季節問わず着用しやすい生地感です。
フードもしっかりと立体感があり上質なパーカーです。ブラックとホワイトの2色展開ですが、ブラックはオンライン上で全サイズ完売。店頭には在庫があったので探しているかたは是非行ってみてください。

こちらはポテトチップス風のパッケージに入っています。パッケージでさえおしゃれです。
以上が「THE CONVINE」の紹介です
ファッション的にはストリートライクなアイテムが多くラインナップされていました。オープン直後よりは落ち着いているので改めて店舗をゆっくり見るのもオススメです。併せて銀座ソニパークも周ってみてください。新しい施設としてきっと楽しめるはずです。